未経験から職人へ!ガラス工事の仕事、実際どんな感じ?
- コラム
ガラス工事の技術は、入社後の最初の1〜2ヶ月は、道具の名前と使い方を覚える期間です。
「ガラス吸盤」「シーリングガン」「バールスプーン」「水準器」など、現場で使う道具は20種類以上あります。
そして養生シートで保護する方法、専用の台車に固定する方法なども、この時期に覚えます。
3〜6ヶ月経つと、実際の取り付け補助作業を担当します。
先輩がガラスをはめ込む際に位置を支える、シーリング材を練って渡す、清掃作業を行うなど、工程の一部を任されるようになります。
この段階で「グレイジング」という技術を学びます。
グレイジングとは、ガラスと枠の隙間をシーリング材で埋める作業。
シーリングガンを使って材料を充填し、ヘラで表面を平らに整えます。
綺麗に仕上げるには、力加減と角度の調整が重要で、何度も練習して体で覚えます。
1年目の後半から2年目にかけては、小規模な現場を任されます。
住宅の窓ガラス交換や、店舗の小さなガラス工事など。採寸、ガラスのカット指示、取り付け、清掃まで一人でこなせるようになります。
2~3年目には、大型のガラス工事にも参加します。
クレーン操作の合図を出す「玉掛け」の資格を取得していれば、ガラスの吊り上げ作業にも関われます。
この資格は会社が費用を負担して取得をサポートしています。
現場職長教育を受けると、作業員の安全管理や工程管理も担当できるようになります。
朝のミーティングで作業内容を説明し、安全確認を行い、進捗を管理する役割です。
フォークリフトの資格があれば、倉庫でのガラス積み込み作業も可能になります。
高所作業者の資格を取れば、高所作業車を運転して、ビルの上階でも作業できます。
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